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2019/07/08
与信管理はどうされていますか
与信管理はどうされていますか?
企業調査とは、主に取引先企業の信用度(支払能力)を見定めるために、その企業を様々な角度から調べる事です。
アラームボックス のできること
1 専門知識不要
企業調査には専門的な知識が必要ですし、調査及び調査結果をもとに判断する事は、専門家でも容易ではありません。販売先や仕入先の定期的な情報収集から、潜在顧客や新規案件の調査まで、管理部門から営業担当まで、知識に関わらず利用できます。
2 情報収集業務をラクにします。
取引先を登録しておくだけで取引先の重要なリスクや状況変化をお知らせする企業調査サービスです。アラームを設定しておけば後は待つだけ。
今までに調査業務にかけていた時間・コストを大幅に減らせます。
3 リスクの軽減
取引先の変動情報をいち早くキャッチすることで未回収リスクを軽減することができます。
(例)支払遅延、給与遅配、大口焦付き、評判急降下
4 営業支援にも
ネガティブ情報ばかりではなく新商品販売、新規出店計画、住所移転や代表者変更など、WEB情報変化には、ビジネスチャンスがいっぱいです。
5 仕入先の管理にも
大口仕入先が倒産した場合、自社の販売に大きな影響がでます。仕入れ先をチャックし、状況を把握することで、急な供給ストップを避けることができます。
6 リーズナブル
1社あたり200円~300円/月から利用できます。
7 24時間監視
AIを利用し24時間情報を入手しておりタイムリーな情報提供ができます。